印象力向上を図る社内研修
成果に結びつけるための印象力を徹底強化!
- やる気はあるのに、なぜか成約につながらない
- 知識や技術は十分にあるのに、なぜか説得力がない
- 社内外のコミュニケーションがうまくいかない・・・
・第一印象の重要性について
・「見た目が9割」の真実
・知られざるノンバーバルコミュニケーションの威力を知る(声の質・話し方・聞き方・表情・姿勢・視線)等…
説明力・会話力を磨く研修
説明上手・会話上手になるための改善策を社員様にインストール!
- 話にまとまりがない、説得力が無い
- 伝えたいことが伝わらない、緊張して頭が真っ白になる
- 「説明下手」「会話下手」社員さんでお困りの社長様
なぜ「説明下手」「会話下手」なのかの原因がわかり、説明上手・会話上手になるための改善策を社員様にインストールし、定着を図ります。
製造業のためのプレゼン研修
資料作成からプレゼンまでトータルで!
- 自社の技術をグローバル企業にアピールするチャンスがあるのに、これまでプレゼンの仕方を学んだことがない
- 優れた技術力があるのに円滑なコミュニケーションが構築できずに、先方のニーズを引き出し切れずにいる
- 地方から首都圏進出を狙っているが、プレゼンに気後れを感じている。。。
【魅せる資料づくり】
・パワーポイント作成における陥りやすい点
・情報提示の戦略的順番を考える
【心を掴む伝え方・話し方】
・わかりやすく効果的に伝えるために活用すべきノンバーバルコミュニケーション(声・話し方・表情・視線・姿勢など)について
・相手に安心感・信頼感を感じさせる声づくり

説得力のある話し方、受け入れてもらいやすいアピールの仕方など、プロが使っている技法をビジネスプレゼンに応用してもらいポイントがわかりやすかった。
すぐに実践できることがたくさんあり、明日から楽しみです
どのように伝えるべきかということは日常あまり考えないし、通常教わることがない分野なので、気づきがたくさんあり、大変役に立ちました。
話し方に対する意識も変わりました。ぜひ次回のプレゼンで活用してみます!

何度も聞き返されるのが課題でしたが、研修を受けて聞き返されることが少なくなりました。
受講したことを意識して声を出すようにしたら、ほとんど1回で受診者の方が気づいてくれるようになりました。
緊張すると慌ててしまいうまく話せませんでしたが、緊張していても落ち着いて話せるようになりました。

「もっと上手に話ができるようになりたい」
「もっとプレゼン・スピーチが上手になりたい」
あなたがそう考えた時、まず始めに注目するのは
「話す内容」ではないでしょうか?
そして、「話す内容」を万全に準備することで
準備終了になりがちです。
しかし、「話す内容」をよくしても、
必ずしもうまく話せるようになるわけではありません。
「何を伝えるか」はもちろん重要ですが、
実は、それ以上に「どのように伝えるか」がさらに重要なのです。
このことは、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが提唱した
「メラビアンの法則」でも明らかです。
「メラビアンの法則」によると、会話において相手から影響を受ける割合は、
「目から入る情報」が55%、「耳から入る情報」が38%、「話の内容」が7%でした。
「話す内容」は、聞く側には7%程度の影響しかないのです。
つまり、聞き手にとってはノンバーバルな情報(目・耳から入る情報)の方が
バーバルな情報(話の内容)よりも印象に残るのです。
シュクルでは、「何を伝えるか」はもちろんのことですが、
「どのように伝えるか」ということをまずは考え、コミュニケーションを磨いていきます。


