【声は、人とのつながり/「60歳からは、声を磨きなさい」(日経BP 日本経済新聞出版 )】
こんにちは、佐藤恵です。
今日は、「声は、人とのつながり」というお話をしたいと思います。
私は17年間、声磨きの活動を続けてきました。
その中で、確信していることがあります。
それは、声には、人と人をつなぐ力がある。
ということです。
例えば、
「おはようございます」
「ありがとう」
「お元気ですか」
たった一言です。
でも、その一言があるだけで、
人との距離はぐっと近くなります。
今は、人と話さなくても生きていける時代です。
買い物も。手続きも。
連絡も。スマホ一つでできてしまいます。
でも、便利になるほど、
声を出す機会は減っています。
そして、声を出さなくなると、
人は少しずつ社会との接点を失っていきます。
だから私は、声を出す場をつくりたいと思ってきました。
スポーツを応援する。
地域で仲間と集まる。
みんなで笑う。
声を掛け合う。
そんな場づくりに取り組んできました。
すると不思議なことに、
皆さん、どんどん表情が明るくなっていくんです。
私は思います。
人は、誰かとつながるために声を出し、
声を出すから元気になる、と。
本書の第7章では、
「人生後半は、声を選び直す」
というテーマを書きました。
声は、健康のためだけでなく、
人とのつながりであり、
社会とのつながりです。
人生後半こそ、声を磨いてほしい。
そんな想いを込めて、この本を書きました。
日経BP、日本経済新聞出版
「60歳からは、声を磨きなさい」
発売まで、ぜひ楽しみにしていてください✨
























