【コロナ禍で人と会わない・話さない日常から生まれた恐怖体験】
新型コロナウイルス感染拡大に伴い、
ステイホームを余儀なくされた新しい生活様式に一変してから
間もなく2年が経とうとしています。
コロナ禍で外出しないことで人との交流が減り、
話す機会がしている方も多いのではないでしょうか?
さらに、テレワークの推奨に伴い
職場での何気ない会話やコミュニケーションも希薄になっていますね。
シュクル声磨きサロンにもそんなお悩みを抱えた方がここ最近急増しています。
特にその中でも、お一人で暮らしている女性の皆さんにとっては
とても深刻な問題となっているのです。
本日は、先日シュクル声磨きサロンの入会を決めた
都内でお一人暮らしをされているSさんのお声をシェアさせて頂きます。
Sさんが声にまつわる危機感を覚えた体験とは…!?
コロナ禍で話す機会が減少した方は必見です。
◆Sさん(会社員・50代女性)◆
私は元々内向的な性格なので
人と積極的に話すタイプではないのですが、
コロナ禍でテレワークになったことと
現在一人暮らしということも相まって
気付いたら誰とも話さずに1日終わってしまうということもしばしば…
コロナになった直後は、「すぐにおさまるだろう」と思っていましたが
あっという間に2年という月日が経ってしまいました。
最初は「コロナだから人と話さないのも仕方ない」と割り切っていたのですが、
仕方ないという感情に危機感を持った出来事がありました。
数か月ぶりに仕事で対面形式の打ち合わせが行われた際に、
上長から意見を求められたのですが、
人前でどのように話していたか分からなくなり
言葉がまるで出てこなかったのです。
それまで自覚症状もなかったので、
とてもショックを受けると同時に恐怖を覚えました。
人と会わず誰とも話さなくなると、
会話すらまともに出来なくなってしまう
ということを目の当たりに体験しました。
「このままではいけない」、と思い
話す機会を自発的に設けるためにネットでリサーチを開始しました。
“話し方教室”で検索しても本当にたくさんのお教室があったのですが、
少人数制のオンラインクラスで自分のペースで無理なく続けることが出来て
自宅学習コンテンツも豊富にそろっている
シュクル声磨きサロンに入会することを決めました。
50代になり、年齢と共に声もどんどん低くなり老けてきた
ということも実感しているので
シュクル声磨きサロンでしっかりとメンテナンスをして
のどを鍛えて健康であり続けたいと思っています。
自分にとってシュクル声磨きサロンでの月1回のレッスンや
佐藤先生との相談会の機会は他の人と話しをする貴重な機会です。
まだ入会したばかりですが、毎回のレッスンをとても楽しみに参加しています。
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いかがでしたか?
Sさんのように人と話す機会を積極的につくるきっかけとして
ご利用いただいている受講者様も多くいらっしゃいます。
是非あなたも一緒に声を磨いてみませんか?(^^)/
▽まずは「オンライン体験レッスン」にご参加ください♪